SDGsと地域活性化：森林セラピーによる都市との連携・長野県信濃町

SDGsと地域活性化：森林セラピーによる都市との連携・長野県信濃町

工学部環境システム学科 白井 信雄 教授の記事が講談社のSDGsサイトに掲載されました。

今回は「森林セラピー事業」をいち早く立ち上げ、現在もまた先駆者であり続ける長野県信濃町を紹介します。

テーマ：

森林セラピーによる都市との連携・長野県信濃町

内　容：

森林セラピーとは「森の持つ力を活かし、心と体の健康維持・増進、病気の予防を行う試み」のことをいいます。信濃町はもともと、森林等の自然資源を活かした保養地として形成されてきた町で、森林セラピー事業を地域づくりの柱の一つとしてきました。信濃町が森林セラピー事業をどのように立ち上げ、推進してきたのか、そのプロセスや手法を紹介します。

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